ごまの種類

 私たちの日常生活では、ごまの種類は大きく分けて3種類に分けられます。

 ごまの種子の外皮の色で区分、もっとも一般的な白色の「白ゴマ」、黒色の「黒ゴマ」、褐色に帯びた金色の「金ゴマ」の3種類です。

ごまの種類は細かく分けると世界にはおよそ3000種のゴマがあると言われています。
栽培されている割合で一番多いのは「白ごま」、アジアでは「黒ごま」も多く、3種類の中で最も希少性が高いのが「金ごま」です。

 

ごまの種類と特徴

白・黒・金とごまの色が違うと見た目の印象は大きく違います。しかし、含まれる栄養素や成分に大きく違いはありません。 しいていえば、黒ごまは、白ごまや金ごまに比べて脂質がやや少ないものが多いようです。

 味や香りは違いがあります。それぞれのごまの特徴です。

 

白ごまの特徴
 真っ白ではなく薄いベージュ色
 味は甘みがあります
 香りは強くはないが香ばしい
 主な用途として、料理全般に用いられ、加工食品の原料にも使われます。

 

黒ごまの特徴
 芳香成分が多く、香りは強い
 脂質の量は少なめ、油の原料にはあまりむかないが、種皮の割合が高いのでカルシウム、マンガンが多く含まれています。
 主な用途として料理に用いられるほか、ごま塩やせんべい、菓子類などにも使われます。

 

金ごまの特徴
 希少価値があり、脂質が多く、香りも高い。味も良いため人気もありますが高価です。主な用途として料理に用いられるほか、最近はごま油の原料としても使われます。